恐竜大好きな兄弟が愛知県の恐竜博物館に行ったらどうなる？

今日はLaQではなくカプラで家と塀を作ってました。

特にこだわったのは『塀』。一枚ずつ互い違いにして柄を作ったとか。

最後はおばあちゃんに『へい！お待ち！！』と寿司ネタとして提供してましたけどね( ´∀`)

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昨日は愛知県のんほいパークにある豊橋市自然史博物館内にある恐竜博物館に行ってきました。

結果、恐竜好きの兄弟は誰よりも興奮をして、誰よりも大きな声で展示されてた恐竜の名前を当ててましたよ(^_^;)

まずはブラキオサウルスとトリケラトプスなどの恐竜のオブジェがお出迎え。

館内にはティラノサウルスとトリケラトプスなどの数体の等身大の模型の展示も

他の展示物にもひとつひとつ反応してくれて30分ぐらいで回れるところを1時間半は過ごしてました( ´-ω-)

もちろん恐竜博物館以外の同じ建物にあった郷土の自然についての展示も見ることに。

恐竜博物館の中にホモサピエンスを紹介するコーナーがあり自分の顔を未来人に変化させれる機械があったので早速挑戦。

これはハルが未来人になった時の顔

これはカズが未来人になった時の顔

これは主人が未来人になった時の顔

主人とハルが丸っきり一緒の顔なんですよね。さすが親子！

ちなみに実際の顔とは、かけはなれてます(笑)

カズが3歳の時福井県にある恐竜博物館に行ったことがありますが、恐竜をそこまで知らなかったんです。

だから反応がいまいちで『あれ？好きじゃないのかな』って思うぐらい。

昨日とは大違い。

やっぱり博物館などに行くなら知識を少なからず入れて行ったほうが、楽しさは格段に違うんだなって思い知らされました( ´-ω-)

そういえば、カズのリュックの中には恐竜の図鑑や本が4冊も入っていて、お菓子を入れようとしたら『お菓子を入れるスペースが無いから』と断固拒否。

また館内を回っていた時も重そうだったんで『持とうか？』と言うと『大丈夫。僕が持ってきたんだから』と拒否。

·······大きくなったなーって感動(T^T)

ちなみにハルは本1冊とお菓子しか入っていませんでしたが、すぐに『重たい』とこっちにパス。まだまだ3歳で可愛いな(笑)

『明日も行きたい』と言ってましたが、また様子を見ながら行きたいと思います。

【カズ4歳5ヶ月 ハル3歳0ヶ月】