少し難しいLaQの本
とうとうカズがやりました。
今までの一人での最短が2時間弱でしたが、昨日とうとう1時間を切りました。
凄すぎて笑える( ´∀`)
1000ピースを皆で何回も挑戦してるからなのか。『簡単、簡単』とサクサクピースをハメていくカズ。
苦手だったブラキオサウルスやステゴサウルス、トリケラトプスなどの部分も『簡単』と言ってました。
そのうち1000ピースも一人で出来そうで怖いです( ´-ω-)
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1時間を切ったお祝い??としてLaQの新しい本を渡しましたよ。
この恐竜ワールドです☆
どこまでもカズは恐竜を選びます(笑)
さて『パキケファロサウルスを作る』と言って始めたはいいけど『これ、いつもより難しい』と言われ見てみると
こんな感じです。
LaQが大好きな方ならわかるかもしれません。
これがいつもの説明書
違いがわかりましたでしょうか??
そうです!!繋げる部分にラインが入ってないんです。
このラインが入ってるか入ってないかでは、難しさが変わってきます。
だってどこに繋げればいいのかわからないので、完成形や途中経過の全体図を見ないといけないんです。あとは想像?
ピース的には簡単に出来ると思ってましたが、かなり手こずってました。
『出来ナーイ!!』頂きましたよ。
泣き叫びながら、必ず完成させるカズ。
出来ました。パキケファロサウルス。
良かった。良かった( ´∀`)
ただトリケラトプスやティラノサウルスなど本にはまだまだ沢山の恐竜が載ってるので、1週間は『出来ナーイ』と泣き叫ぶことでしょう(^ω^#)
お子様がLaQを簡単に作れるなら、この本オススメです☆
【カズ4歳7ヶ月 ハル3歳1ヶ月】